さくらデイハウス

代表の思い・・・

代表
普段の生活風景01 普段の生活風景02 普段の生活風景03 普段の生活風景04 普段の生活風景05 普段の生活風景06 普段の生活風景07 普段の生活風景08 普段の生活風景09 普段の生活風景10

私は介護業界とは別の業界で働いておりました。

祖母を亡くした時に後悔をしました。
なぜもっと「話」をしておかなかったのかと・・・

その後、父を約1年在宅で介護したにもかかわらず、
亡くした時も同じ後悔をしてしまいました。

親族の死をきっかけに介護について考えるようになりました。
自分で可能な貢献方法があるのではと考えました。
そう考え、ボランティアを始めました。
その時に、多くのお年寄りとの交流で「ありがとう」と何度も言って頂いた事でこんな私でも役に立っていると、素直に喜びを感じた事が原点となりました。

ボランティアを始めて自分のある変化に気づきました。
それは「自分が思う介護の仕事」をしてみたいと・・・
自分で可能な貢献方法があるのではと考えました。

そして、その想いを形にするには
自分の理念を反映した介護事業を運営したいとの思いが
日に日に強くなり、起業を決意しました。

その後、様々な方々のご協力、ご援助の結果、
開業する事が出来ました。

その感謝の気持ちを忘れずに、
ご利用者様やそのご家族、
スタッフや介護業界の活性化に全力を尽します。

よろしくお願い致します。

運営理念

ご利用者様に「安心」と「笑顔」を!
それに貢献するのが私達の使命です。
運営理念